つぶやき

もしかして、もしかすると…

今日、お知り合いさんのイベントがあるっているから、その方に会いにイベント会場へ行ったところ、

 

なんだかものすごい静けさ・・・。

 

あれ?

 

と思って、もう一度イベント広告を見てみると、

 

11時からだった。

 

(30分早く着いちゃったな~。時間確認していなかった。)

 

と思って、主催者さんに

 

「ちょっと、早く着いちゃいました★」

 

とメッセージ送ってみたところ、

 

電話かかってきて、

 

「イベントは、来週からだよ!」

 

と。

 

久しぶりに自分のおっちょこちょい度に驚いたセニョリータでした。

 

 

そのまま家へ直行するのもなんだかつまんないので、

 

自分の頭の中をぐるぐるしているプロジェクトに関する思考を整理するために、喫茶店へ。

 

知人にさせてもらったヒアリング、

 

本から学んだこと、

 

他団体の活動で共感したもの、

 

自分の活動でどれだけのソーシャルインパクトが出せるのかという見積もりなど、

 

いろいろノートに書きだしてみたところ・・・。

 

 

 

ピッカ~~~ン!

 

 

とすべての点が一直線につながるようなアイディアを思いついてしまったのである!!

 

これ、もしかして、もしかすると、

ものすごくいいアイディアじゃね?

 

今までにない、教育支援。

 

海外の貧困、

 

日本の貧困、

 

国境を超えて、教育格差と真っ向から向き合うプログラム。

 

 

 

これが、実現できたとたら、どれだけのソーシャルインパクトを生み出せるだろうか?

 

単純に見積もって、年間100人へのアプローチができ、

 

10年続けたら1000人だ。

 

いや8年目くらいからは、第一世代が社会で活躍することを見込むと、そこからは、指数関数的な広がりを見せるはず。

 

もう見積もりができないほどの、影響がだせるのでは?

 

 

そして、この形が成功したら、私のような協力隊の帰国者で、母国で何したらいいだろう?と悩ましく過ごす人にフランチャイズ化して、どこでもだれでも普及できる形になるのでは。

 

 

このアイディアの発見を、誰かに聞いてほしい!

 

すぐにこれを話せる相手がいないので、このひらめきに対する私の感動をここに記しておく。

 

 

私、別に大したものは持っていないけれど、

こういった「ひらめき」は、昔から自分の武器である。

もしこの武器を使って、

世界をよくできたら、

私は「生きててよかった」って

思うことができるだろうなぁ。

 

おっちょこちょいしたことで、喫茶店で頭を整理する機会をもらえてよかった~~!

 

 

あとは、このアイディアをしっかりと伝えられる力をつけるべし!

字が汚すぎるので、モザイクかけさせてください。

ここから有識者よりご意見いただいて、このアイディアを洗練できたら、お披露目したいです!