わたし、頑張った!
あの衝撃の倉庫発見から、3日。
やりました。
衝撃の月曜日。
頑張ったよね、私。
そして、今日カウンターパートとともに、午前中働きまくり…
中身を全て出した。
すごい量です!
クモだらけ、砂だらけ、ホコリだらけの倉庫に水をぶっかけて磨き上げる。
そして、教材を全て運び入れる。
引っ越しのバイトしてた頃を思い出しつつ、エッサホイサ!
学年ごとに分別。
やったぜ〜
毎日全身をほこりまみれにしてがんばった。
毎日鼻の穴の中がホコリで真っ黒になるほどがんばった。
お疲れ私。
このがんばりをほめてくれる人はいなかったけど、自分で自分をほめたいぜ!
疲労感と達成感が心に宿る今日のお仕事でした。
最近、いろんなことを考え、物思いにふけています。
そのうちのひとつが、「親ってどんな気持ちなんだろう?」ってこと。
そこらへんの子どもをみているだけでなんて愛らしいのだろうと思ったり、自分が受けもった生徒ですら他人の子どもなのにとても愛おしく思う。
だとしたら、自分の子どもだとしたらどれだけ愛おしく、大切な存在なんだろう?
今は想像しかできないけれど、いや、正直想像もできないけれど、きっと今まで感じたことのない愛情、愛おしさが自分からあふれでてくるのかなぁ。
それって一体、どんな感じなんだろう?
お母さんになる友達が増えるなかで、そんなみんながすごいなぁと思うし、一体どんな感じなの?!と謎が深まります。
自分もいつかその答えを知られる日がくるといいなぁ。