心と会話

この先の私は…

今日、大きな病院で自分の喉を診てもらった。

地元の病院では、「おそらく治らないでしょう。」と言われ、そうなのかと思いつつ、100%は受け入れられなかったので、大きいところでも診てもらうことに。

結局言われたことは、同じ。

「今の医療では、やれることはあまりない。」

手術もできるが、結局また再発することが多いから、あまり手術をする人もいないんだとか。

やれることは、喉を痛めない発声のトレーニングをやることくらい。でもそれもそこまでの効果は期待しない方がいいと言われました。

この病気の原因は、声を酷使すること。

思えば、去年は昼間は学校、夜はオンライン家庭教師、グアテマラとのレッスンもあって、確かに使いまくっていた。

治療は声を使わないことなのだが、今の仕事をしながら、それは不可能だし、グアテマラのことだってある。

 

薄々感じてはいたが、来年は学校で勤務することは難しそうだ。

もしかして担任をもてるのも今が人生で最後かもしれない。

 

もう自分の本当の声を一生聞くことができないのか、

歌を歌うこともできないのか、

学校で働くこともできないのか、

 

やっぱり自分にはそれを受け止めるのに心の痛みがあって、診察室を出てからくやし涙がつるつる流れて止まりませんでした。

 

メンタルはしんどいけれど、学校で働くのは好きだった。

同僚の先生も魅力的な人たちだし、

子どもたちが成長していく姿には、とにかく生きるパワーをもらえる。

 

でもいろいろと両立ができていない自分はどこかで選ばないといけないのはわかっていました。

なかなか決められない自分に,あえて神様がこの先の選択肢を少なくしたのかもしれない。

できないことがあるなら、できることに今ある力を使えばいいのだから、やるべきことはシンプルになっていく。

 

ただそこには,事実を受け入れるというステージがあり、今自分はそこにいる。

 

帰宅後,何もやる気がなくなり、半日ベッドで寝て終わった。

なんか熱も出てきた。

 

この先どうなっちゃうんだろうなぁ。