ひとつ前のブログを書き終えて投稿した直後に、村の停電が戻ったというニュースが！
そういうわけで、グアテマラの参加予定だった10名の子どもたち全員は参加できなかったものの、なんとかスペイン語交流会が実施できました～！
初めての試みでしたが、とっても楽しい時間になりました！
司会やりながらのルームわけはなかなか大変で、ちょっとトラブルもありましたが、小グループでそれぞれのレベルにあった交流会ができたのではないかな？と思います。
子どもたちから感想を聞くと、「生徒役より先生役の方が断然簡単だった！」とのこと。
いつも学ばせてもらっている側の子どもたちですので、今日は教える側の先生役をやって、また経験値があがりました！
参加者の皆さんからもとても温かい言葉をたくさんいただきました。
12，3歳の子どもたちがゆっくり丁寧に教えてくれるスペイン語にほっこりする時間を味去っていただきました。
あとからいただいた感想では、こんなうれしいお言葉も。
今回初めての参加と言うこともあり、少し緊張していたのですが、とても楽しめました。終わってからも気持ちが高ぶっていて、これからももっとスペイン語を勉強したい、海外の子供達と関わって行きたいと再認識しました。
グアテマラの子どもたちとつながった人は、みんな元気になります。
その代表がこの私。
地球の裏側から、今日を前向きに生きる活力を私たちはたくさんもらえるのです。
支援ではなく、幸縁。
それが私は、うれしくて、楽しくて、やめられないのです。
その感覚を、自分だけではなく、いろんな人と共有したくって、こういう交流会をやりたくなります。
第2弾もぜひ開催したいです。
皆様もその時は、ぜひご参加くださいね！
