休日

国際結婚

金曜日が振り替え休日だったため、3連休だったこの週末。

 

いろんな時間、いろんな気持ちがつまった時間でした。

 

まず、金曜日、補習授業をやらせてもらうことになっている学校で実態調査のテスト。

 

休日に、一体どれだけ来るだろうかとドキドキしましたが、ちゃんと約束通り、来てくれた子が80%くらい。

期待以上!

ありがたい。

 

いざ、子どもの前でいろいろと説明しようとすると、うまくしゃべられない自分に出会う。

スペイン語、まだまだだぁ~。

このままでは、授業なんてやれないぞ!と気づくことができました。

クラスルームスパニッシュ、習得せねば。

 

どんな間違いをするのかを見ることで、どんな問題が授業に潜んでいるかも、さぐるきっかけになったので、やってよかったです。

 

ここの子たちの、難しいところは、言語の問題。

四則計算の習熟にも問題はあるのですが、文章題となるともうほとんどの子ができていなかった。

ここでの彼らの第一言語は、ツトゥヒル語。

スペイン語は、小学校に入学してから徐々に覚えていくものなので、先生たちは授業をバイリンガルでやっています。

さらに、母の見解によると、マヤの人々の歴史と文化、文字の発展にも影響があるんじゃないかな?と言っていたので、日本とは違ったいろいろな環境があることを理解しておかなければならないようです。

 

今回の一週間の補習授業で、すごく何かが変わることは期待していません。

むしろ、これは来年の私の活動につなげるための実験的なものとして、

「とりあえずやってみる」

というところがポイント。

 

何事も、やってみないとわからない。

でも、なにかやってみたら、それに対しての結果が良くも悪くもでるから、どんな結果でも成果はある。

 

どんな風になるかわかりませんが、やるからには、楽しんでやれたらいいなと思います!

子どもたちとの触れ合いも楽しみたい!

 

今回のテストで子どもの実態を目の当たりにして、私がいる2年間で、きっと大きな変化は生み出せないんだろうなぁと思いました。

それでも、自分がここにいる理由と向き合う中で、志は高く、しかし目標は高すぎず、情熱を注ぎつつ、しかし焦らず、ぼちぼちやれること、やっていこうと思いました。

 

 

 

そして、この週末は

「結婚」

について考えた!

 

 

予告なしに突然私の前にこの家に住んでいたJICAの隊員の方が家族を訪ねていらっしゃいました!

ずっと会いたいと思っていたこの女性隊員Aさん。

なんと、半年前グアテマラ人の男性とご結婚され、現在もグアテマラに住んでいます。

 

私も日本を去る前に、「グアテマラの人と結婚しちゃったりしてね~」なんて、いろんな人に言われましたが、そう、実際にそういう人がいるんですよ。結構。

 

Aさんは、とてもきれいで、気さくで、芯のある素敵な方でした。

 

本題の前にちょっと旅行記。

土曜日はこのご夫婦ともう一人の友達が隣町へ遊びに行くのに、同行してきちゃいました。

 

まずは、船に乗ってサンペドロという町へ。

そこの日本食レストラン。

 

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これ、なにかわかりますか?

 

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こちら、SUSHI FRITO(揚げ寿司)!

 

 

巻き寿司をなんでも揚げ物好きなグアテマラ人のためなのか、巻きずしにたねをつけて、油で揚げるというなんとも斬新なメニュー。

オーナーは日本人の方なのですが、すごい発想ですね~。

 

 

いざ、実食!

 

 

 

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うん、まずくはない。いや、おいしいことには、おいしいです。

でも、寿司があったかくなっているのにはちょっと違和感。

やっぱり自分は、ノーマル寿司の方が好きっす。

 

そのあと、その隣にあるサンフアンという町にも行ってきました。

 

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このまちには、織物、手工芸などのお店がたくさん!

サンティアゴにもたくさんあるのですが、その町ごとに売っているもの、織物の柄が違ったりするので、おもしろいですよ。

 

とても、いい時間を過ごしました。

なんといっても、このカップルの仲睦まじい姿に心がほんわか。

 

彼女たち、うちに2泊したんですが、この2夜とも私と一緒におしゃべりする時間をとってくださり、2年間の生活のこと、大変だったこと、日本の生活とグアテマラに生活のこと、そして国際結婚のこと、たくさんお話してくださいました。

 

1日半、一緒にいさせてもらって、このお二人が本当に本当に愛し合っていることが伝わってきました。

 

「国際結婚って、大変じゃないですか?」

 

と質問。

そりゃ~、大変だよ~!

と。

まず、言葉の問題、そして文化の違い。

きっと、国際カップルが誰でもぶつかる壁。

 

でも、それよりも「心がつながっている」ということが一番。

それがあれば、その壁は大したことないとのことです。

 

でも、これ、本当にそうなんだって、私は2人を見ていて感じました。

 

Aさん、結婚式の前日、幸せで涙があふれてきたそうです。

そして、今でも、その幸せをかみしめて泣くことも。

と話しているうちに、私の目の前で目がうるうるっと。

 

私は、心がぶるっと震えましたよ。

 

あぁ、この人たちは本当のカップルだなぁって。

お互いがお互いを好きでたまらないのが伝わってくる。

でも、その愛は自分を満たすための愛ではなくって、お互いを幸せにしたいって思う愛。

彼女たちのそばにいるだけで、なんか私まで幸せな気分になるほど。

とてもいい見本を見させていただきました。

 

国際結婚だろうが、同郷同志の結婚だろうが、誰だって、きっと何かしらの壁はあるんでしょう。

大切なのは、「心のつながり」がどれだけあるかなのかなぁと考えさせられました。

国際結婚となると、普通のカップルよりも越えなければいけない壁が大きい。

それなのにも、一緒に生きるという選択をした人たちの心のつながりは、きっとすごいんだろうなぁ。

 

母は本気か冗談かわかりませんが、国際結婚もいいじゃん!と言っていました。笑

 

 

この先、なにが起こるかわかりませんが、できることなら私も毎日愛の中で一緒に生きていくパートナーが与えられたらいいなと思います。

結婚式前夜、うれしくて涙があふれちゃう、そんな日がいつかきたら幸せですね。

 

 

 

あと、3連休最後の今日はマリの旦那さんが前から約束していたピザを作ってくれた!
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なかなかプロフェッショナル!

 

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私もお手伝い。

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調子にのって5ピース食べました。

素敵な週末、ありがとうございました☻