グアテマラと言えば、コーヒー!
そう、グアテマラでコーヒーは欠かせないものです。そのグアテマラを代表するコーヒーは、私が活動をしているサンティアゴ・アティトラン市でもたくさん作られています。
そして、ついに!!
現地のコーヒー豆がもうすぐ日本へやってきます!
豆を作っているのは、サンティアゴ・アティトラン市のコーヒー組合のCoAtitlan, R.L.(facebookページ)。一度ここのコーヒーツアーをさせていただきましたが、担当者の熱がこもりすぎてなんと4時間かかった!笑 仕事にプライドを持ってやっていることが、痛いほど伝わってきました。
そして、そこの生豆を焙煎してくれたのが、アンティグアでカフェを経営されている日本人おっしーさん。元ニカラグアの協力隊で、小農家さんからコーヒー豆を買い取って、一流の焙煎技術でおいしいコーヒー豆に仕上げてくれました。おっしーさんについては、こちらのHPをご覧いただけたらその熱意を感じられると思います。アルボルコーヒーHP
初回でお試し輸入のため、40パック限定で販売させていただきます。
現在は、送料にかなりお金がかかるため、巷のコーヒーに比べて割高になっていますが、購入してくださった方全員をコーヒーの生産者とつながるオンラインイベントにご招待します。ただのコーヒーはどこでも飲めますが、生産者の顔が見えるコーヒーはなかなか飲めませんよ!
パッケージは、奨学生1期生の5名が現在イラストを全力で描いてくれています!こちらもお楽しみに!
お届けは4月末ごろの予定です。コーヒーのおいしい香りが漂ううちにお届けいたします。
おまけのグアテマラお土産商品として、
★英語プログラムに参加した小学生が作ったハチドリビーズ
★ロサデハマイカ(ハイビスカスティー)