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初!グアテマラの小学校

ここにきて一週間が経ちました。
グアテマラ生活100分の1が終わりました。まだまだこれからですね~。

こっちの生活のリズムもできて、いまのところ何かのアレルギーで鼻が痛い以外には、なにも問題ないです。
お家で出してもらえるご飯がおいしすぎて、確実に太っているとおもいます。
スペイン語もまだまだチキチート(めっちゃちょっと)ですが、この一週間でもかなりいろんなものを吸収しました。
しかし、これが歳をとるってことなのか、確実に昔より単語の吸収力が落ちています。
おんなじ単語を何度も聞いては、何度も忘れます・・・。
でも、ここではポコアポコ(ちょっとずつ)をテーマに焦らずやっていきます。

毎日いろんなことを感じるので、ブログを書きたいと思うのですが、なんせネットがすごく遅くって、きのうは写真をアップするのに一時間以上てこずりまして、書くのをあきらめました。

でも、せっかくいただいたチャンスですから、こうやって感じたことを発信していくのも一つの使命。
ネット環境に負けず、なるべく発信していきたいと思います!
たぶん、週末あたりの時間があるときに・・・。

昨日は、とってもびっくりが多かった一日でした。
というのも、とある村の小学校を見学させてもらったから。


これがその村の風景。
ちなみに3つめの写真は、講習洗濯場。
この日は、水のトラブルにより、水が少なくなっていたけれど、人々はここへ水を汲みに来ていました。

ずっと、現地の学校がどういうものなのか知りたかったので、すごく興味深く見させてもらいました。
今日はそんなグアテマラの学校を私が見た限りで紹介したいと思います。

しかし、実は行ったはいいものの、村の水がとまってしまって、学校のトイレなどが使えないため、今日はもう子供たちは帰った後で、学校に子供はおらず・・・。

でも、せっかくなのでということで学校の先生が空っぽの学校を案内してくれました。

見るものすべておもしろかった。

一番上のは、台所。
ここで軽食を作って、午前中のお休みに子供たちに無料で配るんだって。

2つ目は、コンピューター室。
すごく狭いし、数も限られてはいますけど、こんな小さな村にもこんなのがあるんだーとちょっと意外でした。

3つ目のは、美術室。
子供たちの作品が置いてあったけれど、とても上手に書いてありましたよ。

続いて、教室の中。

ここの学校は特別なのかもしれないけれど、すごくいろんなことが整えられているようでした。

例えば、一番上のは授業中に子供がトイレに行くとき、同時に2人が行かないようにするシステムのもので、一人がトイレに行っているときは、プレートを「No」に変える。
そして、帰ってきたら「Si(イエス)」に変える。
クラスの外に出ていいのは、Siになっているときのみ。つまり、2人のこどもが同時に外へは出られないようになっています。

2つ目のは、「マジックワード」というポスターで、生活の中で大切にしたいあいさつが書いてあります。「ありがとう」「ごめんなさい」「失礼します」などなど。日本でも、こういうのありますよね~。

3つ目のは、掃除当番表。
私は、子どもたちが自分たちで教室を掃除するのは日本だけだと思っていたけれど、実はここでもやっていたことをしってびっくり!
日本に比べるとちょこっとだけっぽいですが、それでもこういうのあるんですね~。ちなみに家にいるドイツ人の友達も掃除当番はドイツの学校でもあるって言っていました。

4つ目は、教室の感じです。
どの教室にもかわいい掲示物がいろいろありましたよ。
先生たちは自分たちでおもしろい教材を作っているようで、びっくりしました。

小6の担任の先生に、どんな教科があるの?と聞くと、だいたい日本と同じ感じでした。
図工の時間では、こんなのをつくるんだって!
とっても、器用に作られていて、びっくりしました。

ちなみにいちばん下のは、先生が作ったものです。
黒板の横に掲示されていたのですが、定規などを入れるものなんだって!
器用ですね~。

続いて時間割。

驚いたのが、初めに読書の時間「Lectura」があること!
日本でも朝の読書があるように、グアテマラでもあるなんて!
ちなみに小6のクラスでは一日の最後の時間に読書の時間があるようでした。

でも、一番驚いたのが、職員室!
これが、この学校の職員室と先生たちです。

まず、仕事机がない!!

日本との違い
に驚きまくりました。
どこで仕事をするの?
と尋ねると、それぞれの教室でやったり、あとはたいていはお家でやるんですって。
ってことで、先生たちはみんな授業がおわったら帰宅。
学校は午前で終わるので、午後には誰もいないようです。

日本では、9時、10時まで仕事をするんだよといっていたら、あちらも大変驚いていました。

職員室は、教員同士が情報交換でお話しするだけのようです。
でも、情報交換といってもこの部屋からはどでかい笑い声が飛び交っているだけでしたよ。

なんて、ストレスフリーなんだ!

日本では、みんなパソコンに向かって仕事をするのが一般的。
そもそもパソコンがない。
机がない。
いろんな資料がない。
いろんなものがない代わりに、先生と先生との距離がめちゃめちゃ近い!
みんなとっても仲がよさそうでした。

なんかいいな~って。
日本では、仕事に追われて、ピリピリしている雰囲気ですが、ここではまったく違う空気が流れていました。

職員室って、本来こういう雰囲気であるべきでは?と思ったりしました。

とにかく、自分がイメージしていたグアテマラの学校とのギャップにいろいろと驚かされた経験でした。
私が行く町では、どんな学校が待っているんだろう?
わくわくしてきました。

スペイン語の授業の後は、勉強できる場所を探してプラプラ町を歩いたりします。
この日は、とあるカフェにて。

ポコアポコ、スぺ語も伸びています!

今日からは、中国人の女の子がお家にやってきた。
彼女はすごい勢いで英語をしゃべるので、今日の食卓から一切スペイン語が消えました・・・。

もともと大したレベルではないけれど、スペイン語をやっていると、全然英語が出てこない!
だから、練習になっていいのかも。
でも、ちょっと英語をしゃべると、今度はスペイン語が出てこなくなる!

ん~、トリリンガルの頭のなかってどうなっているのだろう?