サーフィンを思いっきり楽しんで、バリバリの筋肉痛を背負って着いた2つ目の街は、
リバス(Rivas)。
メルカド(市場)は、グアテマラと似たような雰囲気ですが、見たことないもの発見!
なんて、地球に優しい交通手段なの。
このトリシクロ(Triciclo=三輪車)という乗り物は地元民がかなり愛用しているようでした。
たまに、馬も走っていましたよ。
日本だったら絶対にこの色にはしないだろうなーと思う保健センター。
ラテン系でいいね。
どうやらこちらも日本の支援を受けているようです。日本って世界各国で場所でいろんなことしているんですね。
この街に来た理由は、訓練時代同じ班で過ごしたシニアボランティアの方に会いに行くため。
この方は作業療法士さんで、60代半ばで一人海外で2年間働くことを決めた方。
人生の大先輩の方がいつまでも自分の壁を作らずに挑戦する姿からは、自分の将来にも夢と希望を抱かさせてもらえます。
そんなシニアさんとみんなでニカ料理のレストランへ。
ビュッフェスタイルで、気になるものを選びました。
中でも注目した食べ物がこちら。
揚げチーズ。
結構かみごたえのある食感で、噛むと口の中でキシキシっという音が鳴っていました。
不思議な食べ物だった。
でも、チーズ好きの私は結構好きな一品かも。
最後に、
グアテマラでも抱いた疑問だけれども、
どうして貯金箱って世界のどこでもこの子がモデルになるんだろー?
ブヒー。